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ATEM Link使用中にISO、ゲイン、シャッターが勝手に変わる

ATEM Link が有効な場合、スイッチャーは各カメラのゲイン・アイリス・ホワイトバランス・ティント・シャッターの値をそれぞれ独自に保持し、自動的に再送信します。その保存値と実際に設定した値が一致しないと、カメラが勝手に変わったように見えます。詳細は「どちらの設定が優先されるか」を参照してください。

Canon カメラが ISO 800(0 dB)または 1/50 に戻る​

症状:1台以上の Canon カメラが選択後、数秒で ISO 800(ゲイン表示では 0 dB)およびシャッター 1/50 または 1/60 に切り替わり、その後も5秒ごとに繰り返される。選択中のカメラに発生するためランダムに見えます。

原因:スイッチャーは Canon 本体を認識できません。そのため、Middle Control が書き込むまで、そのインプットのゲイン保存値は 0 dB のままです(スイッチャー再起動後、またはアプリから一度も調整していないインプットで発生します)。Middle Control がその空の値をカメラに再適用していました。

  • Middle Control 4.0 以降:修正済み。スイッチャーの保存ゲインおよびシャッターは、Canon カメラに対して自動的に再適用されなくなりました。ATEM Software Control やコントロールパネルで行った変更は、操作したタイミングでカメラに反映されます。
  • それ以前のバージョン:カメラページで ATEM Link をオフにするか(タリー・マルチビュー・プリセットは引き続き機能します)、スイッチャーを再起動するたびに Middle Control ですべての Canon カメラの ISO を一度操作し、スイッチャーに正しい値を保存させてください。

カメラ本体で変更した設定が元に戻る​

スイッチャーが保存値を再送信しています。本体で調整する前に ATEM Link をオフにするか、Middle Control・コントロールパネル・ATEM 側から変更してください。Middle Control 4.0 以降、Canon カメラは部分的な例外となっており、本体で変更したゲイン(ISO)とシャッターは保持されますが、アイリス・ホワイトバランス・ティント・ND はスイッチャーによって元に戻されます。

プリセットが適用されたが、その後値が元に戻る​

「プリセットの保存と呼び出し」を参照してください。